ようやく手遅れの時代が来ました 2006.10.26

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地球に恐竜たちを滅ぼした大隕石が衝突するとか、北東アジアで核戦争が起こるなどという致命的な手遅れの話ではありませんのでご安心を。でも、明日それらが現実になっても驚きませんけど。
手遅れというのは財政破綻の話です。まだ、役所内部だけでしか見ることのできない現象ですので、住民の方々が実感するのは来年の夏以降でしょうか。

国も地方も生活保護費や介護保険等の社会保障費が急激に増えてきています。家計に例えると、今や生活費の半分を占める勢いです。職員を減らし、住民サービスを減らし、逆に、団塊の世代に退職金を払うための借金を増やし、住民の負担(保険料の値上げ、増税)を増やし、真面目な職員の過労死を増やすという構図で、減っていく一方の歳入(国庫補助、交付税の減)で増えていく一方の歳出(社会保障費、借金返済)をまかなおうとします。

国や自治体が倒産して住民が怒り出しても、自業自得なので気にはなりませんが、真面目な公務員が真面目につけ払いをしようと過労死に至るのは容認できることではありません。個人が負う責任はその個人の非難の程度に応じたものでなければなりませんから、付け払いは国民全員にしてもらう必要があります。現状を招いた責任は主権者たる国民が最終的に負担するという法制度ですのでご認識ください。

私の忠告に耳を貸さない公僕精神豊かな公務員を殺さないように、私も日夜奔走しています。不真面目で怠惰な公務員がひとり、過労死で死ぬことになりそうです。

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