「人は死ぬために生きている」の意味

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「例の『人は死ぬために生きている』という記事、真面目にそう思ってるの?」

肉体は自殺に向かう。だから人は死ぬために生きている。以上」

「いやいや、単純明解だけど納得できないのはなぜ?

「生きている目的とか使命とかがあるという意味?」

「そうそう。あるでしょ、きっと」

「このサイト的には、宿題をやるために生きてる」

「取りあえずそれでもいいよ。で、人生の宿題って何?」

「息絶えるまでいい人生だったと言える生き方を貫け

「いい人生って具体的になに?」

「自己満足の人生」

「例えばでいいから何かないの?いい人生の見本とか?」

「すべての人生」

「今生きている人すべての人生がいいと言い切るなら、全人類を敵に回すぞ」

「自分の肉体や精神を満足させることが自己満足であり、誰もがそのためだけに生きている。」

「反論するために、自己満足以外の目的で生きてる人を探さなきゃいけないな。これ以上続けても納得できそうにないから質問を変える。じゃあ、どうすれば息絶えるまでいい人生だったと思えるの?」

「自分が今どんな満足を得ようとしているのかを自問自答すれば貫ける」

「いつ、どんなときに自問自答すればいいのさ?」

「誰にでもできるのは、行動を起こす、発言するなどの言動の直前」

「一日に何百回も自問自答しろってか?」

「毎日誰もが何百回も自問自答して言動を選択し実行している」

「毎日何百回も自問自答して言動を選択し実行しても、不満な場合もあるよね。だって言動は結果を求めて起こす場合がほとんどだから、言動に満足しても結果に不満だと、全体としては不満でしょ」

「確かに、結果を得て肉体や精神が満足する場合は多い。しかし、得られる満足は常に100%ではない。満足とは不満が解消されることだから、満足するまで自問自答することだ」

「人生の目的は自己満足だ!では、宗教に失礼だろ」

「宗教は典型的な自己満足の世界だ。自問自答も結果も不要だから、ハマることができれば間単に満足できる」

「宗教に付き物の自己犠牲も自己満足で一刀両断にするつもり?」

「自己犠牲で満足するのは誰かな?少なくとも自分も満足だよね。だから一刀両断さ」

「人生って高尚なものだと思うんだけど、自己満足って低俗だよね」

「自己満足の対象を評価する尺度が高尚や低俗の意味。自己満足の対象は人生の内容。内容の自己評価が満足や不満。他人の評価のひとつが高尚や低俗。それだけのこと」

「何か堂々巡りの迷路だな」

「人生はテレビゲームのようなもの。クリアしたいという不満が生まれれば、満足を目指してゲームを楽しめる。つまらなくなったら、不満が無くなったら途中で止める。どっちにしても最後は同じ。クリアしてもゲームは終わるから、人は死ぬために生きている。振り出しにもどったな」



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